「どこよりも分かり易い外壁塗装講座!」

外壁・屋根塗装をお考えの方の中で、何が気になる点はどこですか?

「どのくらい時間がかかるの?」
「どんな工程なの?」
「今何が起こっているの?」
等、
多くの疑問を抱いている方も少なくないと思います。

外壁・屋根塗装の際は、養生シートで家を覆われ、今どんな作業をしているのかが分かり辛い点があります。それは工事をされている方はもちろんですが、近隣の方も同じ思いをしている事も多いんです。

今回は、外壁塗装に要する日数と作業内容を徹底分析致します!

また、近年増えているリフォームを巡る、ご近所トラブルを避けるにはどうしたら良いのかを解説していきます。

自分だけではなく、ご近隣の皆様も気持ちの良い外壁塗装をするポイントを知ってください。

工期


外壁塗装にどのくらい期間がかかるのか、気になっている方も多いと思います。

天候に左右されますが、大体、2週間程が目安になります。

「そんなに早く終わるの?」という声もあがりますが、「そんなに長くかかるの?もっと短くならないのかしら?」と疑問に思われる方が多いです。

実は、短い期間の外壁塗装には注意が必要です。(全部が全部注意が必要な訳ではありません)

塗料にはメーカーが定めた、乾燥時間というものが設けられています。

その乾燥時間を守る為、一日一工程しかできない場合があるのです。

この乾燥時間を守らないと初期不良の原因になってしまう可能性があるので注意が必要になります。

着工前挨拶

まず、着工日が確定したら、何かしたほうが良いの?というお声を頂きます。

そこでまずは、ご近所への挨拶になります。

(当社の担当者もご近所の方にご挨拶をさせていただいております)

「挨拶したほうが良いの?」と思う方も多いかもしれません。

外壁・屋根塗装を行う上で起きてくる事が、騒音や異臭、業者の立ち入り等、ご近所の方に少なからず、ご迷惑をお掛けします。

ですので、しっかりとご近所の方へ挨拶を行い、外壁・屋根塗装工事でご近所トラブルに発展しないように配慮しましょう。

 

着工~足場組立~

予定通り着工日を迎えた初日は足場の組み立てから始まります。

足場とは、職人が高所で塗装作業を行う為のスペース作りになります。

この足場の組み立てで1日を要します。

足場の組み立てでの注意点が騒音です。

まず、足場は円管パイプをトラックに積んで業者が運んできます。

住居の近くに大型のトラックが止まる場合があります。

また、円管パイプを組み立てる際、どうしてもカンカンカンという大きな音が周りに響いてしまいます。ですので、着工前のご挨拶でご近所の方に配慮が必要になってきます。

高圧洗浄

足場組立が終了した翌日から、高圧洗浄という作業があります。塗装を行う前に、お家に付いているカビやコケ、汚れなどを落とします。屋根・外壁・付帯部分洗浄していきます。この作業も丸1日を要します。細かな部分まで念入りに洗浄しているため、時間が掛かるというのもありますが、濡れたお家に塗装する事が出来ないので、洗いあがった家を乾燥させる時間も含め丸1日となります。

 

養生

次に行う工程は養生です。養生とは、塗料が他の箇所に付着しないように、ビニール等を使用して保護する事です。例えば、窓、シャッターボックス等、塗らない部分には全て養生という作業を行い、ペンキが飛び散らないようにします。

この養生の作業は、実は外壁塗装の仕上がりを大きく左右する大事な工程になります。写真ではテープが綺麗に貼られていますね。この真っ直ぐで綺麗なテープが仕上がりの美しいラインを作り出すのです。細かいですが丁寧な仕事が必要になるので、この工程でも大体一日程掛かると考えておきましょう。

 

下塗り

次に行うのが下塗りになります。下塗りとは、専用の塗料で外壁面を均一にする効果や、上塗り塗料を外壁面と密着しやすくする糊のような効果があります。

この下塗りの作業にも丸1日程掛かります。下塗り塗料は、透明だったり、乳白色だったりします。また、傷んだ外壁や屋根の場合、下塗り材は素地にどんどん吸収されていきますので、この吸収された下塗り材をしっかりと乾かす事がかなり重要になってきます。上記にある通り、この下塗り材は上塗りと外壁をくっつける糊の役目をしていますので、メーカーが指定した乾燥時間を守らないと、その効果が発揮されないのです。

中塗り

いよいよ外壁に色を付けていく中塗りの作業に入ります。中塗りと上塗りでは同じ塗料を使用します。「なんで二回に分けて塗るの?」と疑問に思った方もいらっしゃるかと思いますが、2回に分けて塗る理由は「膜厚」を付ける為なんです。

膜厚とは、塗膜の厚みを指します。塗料にはそれぞれメーカーが定めた膜厚が存在し、その膜厚を守らないと塗料本来の力が発揮されません。そして、一度に多くの塗料を塗ってしまうと、表面は乾いているのに、中は固まらないといった初期不良を起こしかねない場合があります。その為、塗料をしっかり乾かしてから、二回塗りで膜厚を付けているんです。現在では、臭いの少ない塗料が主流をなっていますが、臭いに敏感な方はちょっと気になる事があるかもしれません。気になるようでしたら、事前に近隣の方へ臭の注意をしておくと良いかもしれないですね。

また、住宅密集地の場合、突風時に塗料が隣家に飛散してしまう場合もあります。当社では塗装に入る前に、職人が隣家の車や自転車に保護カバーをかけるよう配慮しております。

 

上塗り

中塗り塗料が乾燥したら、最後の上塗りを行います。中塗りと同様に、外壁材の色となる塗料を塗っていきます。膜厚のある塗料の断面図は、下のイメージ画像のような感じです。どちらが耐久性があるかは一目瞭然ですね。

 

お家をしっかり守るには、このように膜厚な塗膜を形成するのが最も大切になります。この作業も、塗り終わった後の乾燥時間がありますので、丸1日がかりの作業となります。

 

完工時検査・品質検査

塗装が終了したら、お客様へお引き渡しする前に完工検査を行います。塗り残しはないか?塗装が、はみ出てる箇所はないか?など厳しくチェックしていきます。

当社では、施工管理者とお客様と一緒にチェックを行い、ご納得されるまで手直しを行っています。仕上がり、品質には絶対的な自信を持っているからこそ出来る共同チェックです。

 

 

いかがでしたでしょうか?以上が、外壁、屋根塗装の工事工程になります。

初めてお家の塗装を考えられてる方も多いかと思います。でも、どこに頼んだらいいのか?どの材料がいいのか?工事はどんなことをどのくらいかかるのか?分からないことだらけです。今回は、工程を解説させていただきましたが、まだまだご不明な点は多いかと思います。

まずは、ご相談、点検、診断、お見積もりは無料の、当社のホームページよりお気軽にお問い合わせください。

皆様のお家がいつまでも長く、安心して暮らせるように、当社も、本物の価値を提供させていただきます。